音楽10000時間計画

10000時間の法則って音楽でも正しいの?分からないのでやってみます。

マルコム・グラッドウェル氏が書籍で提唱した「10000時間の法則」というものをご存知でしょうか。


簡単に言えば「ある分野で一流になるのに10000時間を費やす必要がある」という説ですね。



この説が正しいのかどうかは分かりません。

でもせっかくなので、10000時間を費やせば音楽でもプロになれるのか、試しにちょっとやってみようと思っています。


10000時間の法則に対する見解



これ、個人的には結構的を得た説なのではないかなと感じています。

 

書籍で書かれていたように、コンサートのプロみたいなレベルに達することができるかどうかまではなんとも言えない気もしますが、「その分野で一応生活に必要な最低限の収入を得る」くらいであれば、10000時間費やせば誰にでも達成できるのではないかという感覚があります。

もっとも、10000時間も継続をすることそのものに、ある程度の才能を要するとは思いますけどね。
習得したスキルがある一定のラインを超えてくると、周囲の評価を得ないと環境が整わなくなり、それ以上自分のレベルを上げにくくなります
そうなると、様々な負担を押してまで継続する意義を失ってくるんですね。

 

自慢ではないですが、自分は世間では結構有名な大学を卒業しています。
トータルではおそらく10000時間くらいは勉強しています。

そうした結果を得ることができたのは、自分が勉強で結果を出すことができたからであり、それを周囲の人が応援して「お金」という形で支援してくれたからであり、だから努力を継続できたからです。

でも、他の分野ではそうはいきませんでした。
運動や美術で10000時間も努力しようとは思いませんでしたし、大した結果も出せませんでした。当然周囲からの評価も環境も得られませんでした。

なので、10000時間も継続できる時点で少なくとも平均値を超えたくらいの才能はあるのだと思いますし、その上でそれだけ努力できればある程度お金にも換えられる実力がつくとみなしてもいいような気がします。

 

才能はない。でも10000時間を費やしてみたい。



自分は音楽が好きです。ですが正直特別な才能はありません。

通信簿は5段階評価で、だいたい3とか4くらいでした。
歌は才能が無さすぎて挫折しました。
そして実は片耳が生まれつき聴こえず、「ステレオ」がどんなものか分かりません。
音の聴こえる方向もはっきりとは分かりません。

それでも、10000時間を費やせば何かの形にはなるのではないか。100人に1人くらいのレベルにはなれるのではないか。そう感じています。

だからこそ、挑戦したい。10000時間までは音楽を続けたい。

 

音楽で10000時間を達成するまで


実は、この挑戦そのものは、「今から始めます!」というものではなく、既に前々から取り組んでいました。

2019年10/31現在で、

作曲、ギター等も全て含めた音楽全体では6736時間

ピアノに限定すれば2070時間

程の時間を投下しています。

ピアノで10000時間を達成するのはまだまだ先の話ですが、音楽全体では残り約3300時間。

これは今のまま仕事を続けながらでも後3〜4年程で達成できる可能性がある数字ですね。

 

正直金銭的にも時間的にも環境的にも、年齢が増すごとに色々と厳しくなってきた気はします。
今のままの状態を続けるわけにはいかないのかもしれません。

そんな中でも、地道にこの達成を目指して、頑張っていきます。